空き家の所有者必見|放置すると危険な7つのリスク

空き家を所有し、現在放置している方は、空き家にどのようなリスクがあるのかを正しく理解しておくことが重要です。空き家を放置することで発生するリスクについて、静岡県湖西市・浜松市を中心に空き家問題に取り組むノズコンがまとめて掲載しています。
空き家を放置すると危険な6つのリスク
相続や転居をきっかけに空き家を所有したものの、「まだ大丈夫だろう」「面倒だからそのうち対応すればいい」と考え、ついそのまま放置してしまう人は少なくありません。
特に活用予定がないまま時間だけが経過し、気づけば数年放置されているという状況もよく見られます。しかし空き家は、放置した瞬間から多くのリスクを抱えることとなります。以下で、空き家を放置することで実際に起こり得る代表的な6つのリスクについて見ていきましょう。
1. 建物の劣化・不動産資産価値の低下のリスク
空き家をそのまま放置していると、まず最初に起こるのが建物の劣化です。空き家は人が住まなくなることで急速に状態が悪化していきます。具体的には、換気不足によるカビや腐食の発生、雨漏りの進行、さらにはシロアリ被害の拡大などが代表的な劣化要因です。
これらは時間の経過とともに進行するため、放置期間が長くなるほど修繕にかかる費用も増加していきます。その結果、不動産としての資産価値も大きく低下し、売却価格にも悪影響を及ぼす可能性があります。マンションの場合でも空室が長期間続くと、管理不全による資産価値の低下が起こることがあります。
2. 火災のリスク
空き家は火災の発生リスクが比較的高いと言われています。人が住んでいないことで異変に気づくのが遅れやすく、被害が拡大しやすい点も大きな特徴です。火災の主な原因としては、放火、不法侵入者による火の不始末、老朽化した配線からの漏電、さらには敷地内のゴミや雑草の放置による延焼などが挙げられます。特に管理されていない空き家は人の目が届かない状態になっており、火災リスクが高まる環境がそろってしまうため注意が必要です。
3.倒壊のリスク
空き家は、長期間放置されることで建物そのものの強度が低下し、倒壊のリスクが高まります。特に屋根や外壁は劣化が進みやすく、台風による強風や大雨、地震などの自然災害がきっかけとなって、部分的な崩落や最悪の場合は建物全体の倒壊につながる可能性があります。また、劣化が進んだ建物は見た目では問題がなくても内部が弱っているケースもあり、気づかないうちに危険な状態になっていることも少なくありません。台風の影響を受けやすい地域では、特に注意が必要です。
倒壊が発生した場合、近隣住宅や通行人への被害につながる可能性もあり、損害賠償などの大きな問題に発展するリスクもあります。
4.犯罪・不法侵入のリスク
空き家は、管理されていない状態が続くことで犯罪の標的になりやすくなります。人の出入りがないことが外からも分かりやすいため、不法侵入や住みつきのほか、ゴミの不法投棄などが発生するリスクも少なくありません。さらに、管理が行き届いていない空き家は「誰にも見られていない場所」と認識されやすく、放火や器物破損といった犯罪行為の対象になるリスクも高まります。
5.近隣トラブルのリスク
空き家の放置は、所有者だけでなく近隣にも影響を及ぼす可能性があります。代表的なものとしては、敷地内の草木が伸びて隣地へ越境してしまうケースや、害虫・害獣の発生による周辺環境の悪化などが挙げられます。また、外壁の劣化や建物の老朽化が進むことで景観が悪くなり、周囲の住宅環境にも悪影響を与えることがあります。こうした状態が続くと、近隣住民からの苦情やトラブルにつながるリスクもあります。
6. 税金負担のリスク
空き家であっても、所有している限り固定資産税や都市計画税といった税金の負担は継続して発生します。使っていないにもかかわらず費用だけがかかり続けるため、住んでいないのにお金だけ払い続けているという状態になってしまいます。
さらに、管理状態が悪化すると「特定空家」に指定される可能性があります。指定されると住宅用地の特例が外れ、税負担が大幅に増えるケースもあります。
また、改善指導や勧告、命令と段階的に行政対応が進み、最終的には行政代執行により建物が解体され、その費用が所有者に請求される可能性もあります。このように空き家は、放置することで経済的にも法的にも大きな負担につながるため注意が必要です。
空き家は放置が最大のリスク
ここまで、空き家を放置することで起こる6つのリスクについて解説しました。
空き家は「そのままにしていても問題ない」と思われがちですが、実際には時間の経過とともに劣化が進み、火災・倒壊・犯罪・近隣トラブル・税負担の増加など、さまざまな問題につながる可能性があります。特に浜松市・湖西市のように台風や湿気の影響を受けやすい地域では、想定以上に早く状態が悪化してしまうリスクもあります。空き家は「まだ大丈夫」と思っているうちに、劣化やトラブルが進んでいき、資産価値が下がり、損するようになってしまう可能性が高くなります。
もし現在空き家を所有していて、
- 定期的に見に行けていない
- 状態が不安
- 将来どうすればいいか迷っている
- 状態を一度見てほしい
- 管理や維持の方法が分からない
- 将来的に売却や活用を考えている
このような場合は、早めの管理・確認が重要です。遠方に住んでいる場合や管理が難しい場合は、専門業者への依頼が現実的な選択肢となるでしょう。
静岡県湖西市周辺の空き家・不動産のことならノズコンに
静岡県、湖西市・浜松市周辺で、空き家を買いたい、売りたい、借りたい、貸したいなど、空き家に関するご相談はノズコンにお任せください。
静岡県湖西市に本社を構える有限会社ノズコンは、“信頼される仕事”を何よりも大切にしている会社です。株式会社ノズコン空き家活用は、リフォーム会社である有限会社ノズコンのグループ会社です。静岡県湖西市、浜松市を中心に空き家問題を解決したいと思い、創業いたしました。 空き家を「負の財産」から「富の財産」へ。空き家の管理、活用のご提案から不動産のご売却まで承ります。
老朽化した一軒家やマンション・アパートでも、「リフォームしてから売る」「リノベーションして賃貸に活用する」といった価値を高める選択肢をご提案できます。空き家のお悩み、お困りごとはありませんか?相続後そのままになっている家、使っていない実家、管理しきれない空き家…。空き家をそのまま放置すると税金・老朽化などのリスクもあります。「どこに何を相談すればいいか分からない」という状態から、すぐに具体的な行動へつなげられるのがノズコンの強みです。ノズコンがあなたに合った最適な方法を一緒に考えます。
ノズコン空き家活用は、これからも湖西市・浜松市を中心とした地域の皆様の空き家や不動産に関する心強い相談相手として長く寄り添う存在であり続けたいと考えています。無料見積りや、LINE相談などお気軽にご相談をお待ちしております。


ノズコン空き家活用のホームページ
https://akiya.nozucon.co.jp/
ノズコンのホームページ(リフォーム)
https://nozucon.co.jp/
